縄文式しば漬け、糠漬けのワークショップを何度か開催させていただいている、
「お漬物人じんさん」の初の「奈良漬」WSです‼️
じんさんの教えるお漬物は、日本古来の乳酸菌を増やす特徴的な漬け方があって、それを伝授していただけます。
一般にスーパーで売られているお漬物は発酵していない?!そしたら、自分で漬けるしかない!私や家族も、この漬物を食べるようになってから、お通じが良くなり、私に関してはお菓子がめっきり減りました。腸内細菌が整うと、いろんな副産物があります✨
ぜひ、一生物のお漬物の技術を身に付けにいらしてください♡
●奈良漬の場合は、材料を塩漬けして干してから酒粕漬けするようです。
「塩漬け、天日干し」は、じんさんが準備してきてくださるそうです。
●漬け込んでから半年くらいで食べれるそうですよ✨
【開催日時】
2024年10月30日(水) 10時半〜14時
【場所】
すずなり京都
〒622−0324
京都府船井郡京丹波町八田大門2
【参加費】
10,500円(材料費4,500円、講習費6,000円)+じんさんの交通費10,000円を人数割します。
【持ち物】
6〜8リットルの容器
ランチは参加者の皆さんで1品持ち寄りにします。おむすびはこちらでご用意させていただきますので、おかずを1品作ってきてください😃
会場費はいただいておりません。じんさんの漬物を世の中に広めていきたいという思いがあるので、少しでもお安く提供するためです。そのため、ランチをこちらで準備するなどの手間は省かせていただいて、参加者の方に片付けを手伝っていただいています。
皆さんで作り上げるWSです‼️
【ご来館方法】
車の方のみ受付です!電車でいらっしゃる方、送迎枠が超えましたので。すみません💦
定員16名(ギリギリパンパン‼️早い者勝ち)これ以上はすずなりに入れません。
【容器について】
じんさん曰く、奈良漬は重しをしないので蓋がピチッと閉まるやつが良いそうです。半年ほど寝かせるので、隙間から虫が入ってきたりしない容器が良いそうです。大きめのタッパーでも良いそうです。プラスチック素材でも良いそうです。縦長の材料を漬けるので(ごぼうや大根)タッパーだったら長方形の形が望ましいそうです。
容量は5〜6リットルの容量が必要だそうです。
竹籠を作れる人になろう!WS【第一回目/ひご作りマスター】
いつかはマスターしたいと思っていた「竹細工」。日常で使うカゴや、ざる、野菜の収穫籠。田舎には山ほど、捨てるほど、竹が生えていて、どっちかというと邪魔な存在になっている、この竹を、有効利用できたらなぁ・・と漠然と考えていました。
そんな折、竹籠職人の「三代目・秋峰さん」に出会って、実際教えていただけることになったので、WSを開催することにしました!
竹籠に興味がある方はご存知だと思いますが、籠を編む前に「竹ひご」をマスターする必要があります。竹ひごを上手に綺麗に作れると、竹籠も綺麗に作れるそうです。形の整った竹籠を作るため、まずはひごをマスターします!
ひごマスターだけで1日かかるので、こちらのWSは2回に分けて開催します。
【第一回目】
⚪︎竹の選び方
(どの竹でもいいの?竹細工に適してる竹は?切り方、保存の仕方など)
⚪︎実際竹を選びに行って、切って、持ち帰る
⚪︎ひごを作ってみよう
⚪︎何か作って帰りたい方は+500円(材料費)で「四海波籠」という簡単に作れるカゴを作って帰れます。
【第二回目】
第一回目に集まった参加者さんたちで2回目の開催日を決めて全員集まれる日に第二回目を開催します。この日は作ってきたひごを持参して実際カゴを編んでいきます!
・・・・・・・
【開催日】
2024年11月23日(土)
10時スタート、16時解散
【場所】
すずなり
京都府船井郡京丹波町八田大門2
【参加費】
6,000円(講師代)+講師の交通費人数割(1,000円以内になると思います。参加者の人数次第)
【募集人数】
8名
【持ち物】
汚れて良い服装
軍手
鉈(ご自身で鉈は用意してきてください。お持ちでない方がほとんどだと思いますので、下記におすすめのネットで買える鉈を紹介しておきますが、どなたか持ってらっしゃる方がいたら借りてきてもらっていいです)
● https://zakuri.com/user_data/u7men/yamasaki_r
ランチは、1品持ち寄りでお願いします。すずなりはおむすびを準備しますので、おかずを1品作ってきてください。
※電車でお越しの方は、JR篠山口駅まで来ていただいたら送迎します。
酵素断食とセラピーの宿「すずなり京都」
〒622ー0324
京都府船井郡京丹波町八田大門2番地
【e-mail】
suzunari373@gmail.com
【TEL】
090ー4645ー4097
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